2017年04月05日

新大阪から関西国際空港までをつなぐことを目指す鉄道新線「なにわ筋線」の事業計画案に、阪急電車の乗り入れが盛り込まれていることが16日、分かった。

各社の乗り入れで、それぞれの沿線住民の利便性を高める狙い。平成42年頃の開業を目指し、大阪府と大阪市、JR西日本、南海電鉄の4者と阪急電鉄が28年度内に結論をまとめる方向で検討を進める。
なにわ筋線は16年の近畿地方交通審議会答申で「中長期的に望まれる新路線」と位置づけられ、国は概算建設費を約1800億〜約3200億円と試算。巨額の費用が原因で議論は停滞していたが、近年は外国人観光客の大幅な増加を受けて、4者で本格的な協議が行われてきた。
産経WEST

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南海ラピート

なにわ筋線 JR・南海に阪急が加わることで大幅進展か?
どうにも進展が見えない『なにわ筋線事業』に阪急が加わることで、打開を図った模様。
軌間の異なる阪急が協議に加わることで、どういう進展があったのかと、思いますが、
これは阪急がひとり芝居を打ったのでしょう。

はっきり言って、新幹線でも長崎新幹線がフリーゲージトレインで、
なにわ筋線は、JR大阪駅北側の再開発地区「うめきた」地下で整備中の新駅「北梅田駅(仮称)」から、なにわ筋地下を走り、JR・南海難波駅周辺までを結ぶ路線計画です。完成すれば、北梅田から関西国際空港までの所要時間が、JRで最速約40分、南海で最速38分で結ばれます。
なにわ筋線は、なかなか計画が進まない路線でした。なにわ筋に地下鉄を作るという構想は1980年代からあり、2004年の近畿地方交通審議会答申8号で「中期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線」とされたものの、具体的な建設となると、採算性などが壁になり、合意が得られなかったのです。
2014年から本格協議
ところが、訪日外国人客の急増を受けて、関西空港利用者が増加すると、風向きが変わります。2014年以降、府市とJR西、南海の4者が建設に向けて本格協議を開始しました。
ただ、協議は一筋縄ではいきませんでした。読売新聞2016年10月29日付によりますと、「南海電車が大阪の玄関口である梅田や新大阪まで運行できるかが争点」になり、停滞します。
南海が梅田・新大阪乗り入れを求めるのには理由があります。なにわ筋線が完成した場合、JR特急「はるか」は、京都、新大阪、梅田、難波、天王寺という主要ターミナルを網羅する「最強の空港特急」になります。
一方の南海「ラピート」は、難波を拠点とする空港アクセス特急です。なにわ筋線開業後、「はるか」が難波に入ってくるのに対し、「ラピート」が梅田に乗り入れられないとなれば、劣勢は否めません。そのため、南海にとって、北梅田駅乗り入れは、なにわ筋線計画に加わる絶対条件でした。
北梅田駅はJR線
とはいえ、北梅田駅は、JR西日本が主体となって、「東海道線支線地下化・新駅設置」として整備を進めています。この「東海道支線の地下路線」となにわ筋線が接続するので、北梅田駅に南海が乗り入れる場合は、JRがそれを認めることが前提になります。
難波からなにわ筋線を経て梅田・新大阪への乗り入れを求める南海に対し、JRは、当初、難色を示していました。それが受け入れる姿勢に転じたことで、協議が進展します。
近畿運輸局も最終的に難波接続は南海が有力としています。
それでも合意には時間がかかり、朝日新聞2017年3月17日付によりますと、協議開始後も、「北梅田駅から、仮称・中之島駅までの営業権をめぐり、JR西と南海の協議が難航していた」とのことです。
ようやく、2017年3月になり、「JR西が北梅田―中之島間の南海の営業権を認め、南海がJR西に使用料を支払うことで両社が大筋合意」したことで、建設へ向け大きなハードルを越えました。
これが実現すると、めちゃめちゃ大きいですよ。

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JR特急はるか

▼フリーゲージトレインの可能性は残るのか。
いやはやFGT(フリーゲージトレイン)は 、はっきり言って無理でしょう。
日本が最前線を進んでいる高速鉄道ですから、世界でも、ぞんな前例がありません。
動力のない、客車ならスペインに前例があります。
まして新幹線は、オールM編成の電車です。
長崎新幹線では、ほとんど頓挫状態になって前進をしません。
政府もここに来て、ようやく頓挫を認めたようです。
ですから、じたばたしても無理なものは無理なんです。
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posted by マッチ at 15:51| Comment(3) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

同窓会の案内が2通も来た

同窓会の案内が2通も来ました
数年前から開催している高校と小学校の同窓会の案内が来た。

高校の会場は上本町の木曽路です。木曽路でやってから2回目。
交通の便利さからは天王寺・阿倍野が便利だが、最近の傾向として上本町になる場合が多い。
学校の所在地からしても、天王寺の勝ちですが、会場一本勝負でいくと、最近は上本町に決定すろことが多い。
上本町・木曽路は、もともと、しゃぶしゃぶ『桂』という店だった。しゃぶしゃぶ『桂』は、ライフ杭全店の近くにもあったが、閉鎖になってしもた。跡地はコンビニになってる。
木曽路は、名古屋本拠だが、上場会社だけのことはあるようだ。

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阿倍野の夜景

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▼小学校の会場は、がんこ平野郷座敷に決定したようだった。
開店当時、行ったことがあるが、やけに店が暗く感じたのが気になった。古屋敷をそのまま利用したものだけに・・・
僕は上本町・アウィーナ大阪を推薦したが、パンフレット類をすべてもらって幹事に渡したが、先に決めていたようだ。また来年もあるからな。値段表を付けておいたが、値段でビビッたかもしれない。
まあ、先日も阿倍野ルシアス15階で、『がんこ』に行って夕食にしたばかり。
にぎり寿司を物色したら『がんこ』になったってワケ!

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寿司の味は、中トロと、鉄火細巻き、だし巻き玉子を食べたが、味は上々だった。飲み物は「ビール」一本槍にした。今や完全にスーパードライにハマッテいる。男一人で、すこし贅沢な夕食になった。
posted by マッチ at 23:54| Comment(0) | 上本町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする