2015年02月05日

京都地下鉄取材決行 PARTU

京都取材の続きです。
烏丸御池で地下に降りる。
その前に京都市役所前で、地下街があるのを発見した。

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東西線の京都市役所前駅は少し東に戻る必要があったが、どんな地下街か見てみた。
「ゼスト御池」という地下街の名前だった。店舗のない空いた空間にはベンチが並べてある。そこにはお年寄りや暇な人が座っていました。
詳しく見ている暇はないが、ふたば書房なる本屋があった。
外は雨はやんだらしいが、暗くなってしまった。
先を急ごう。烏丸御池駅の地下に降りてみる。

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東西線のホーム。ホームドアは完備しており、それはエレベーターを横にした感じになっていた。

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ここは京都の中心といった感じの十字の真ん中である。
南北に烏丸線が通り、東西に東西線が走る。東西線は地下3階になっていた。
地下2階が烏丸線ということ。
ちょうど夕方のラッシュになってきた。
東西線の電車を見ようとしたが、ホームドアは腰まででなく、全閉式になっており、さっぱり見えない。西に行けば太秦天神川、東は山科〜六地蔵・浜大津方面へいけちゃう。

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竹田行きが出ていった。

あきらめて烏丸線に戻る。運賃は初乗り210円、京都駅まで行っても、同じ金額だった。
烏丸線のホームに立つ。人が多い夕方ラッシュの退け時になったようだ。
入ってきた電車は京都市交通局の10系であった。竹田行き電車。
近鉄京都線とは、竹田で合流するようだ。
京都駅に到着する。後ろの方に乗っていたが、かまわず近い階段から上る。

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京都駅ビル専門店街The CUBE

上ると地下街があった。
京都駅ビル専門店街The CUBEだった。
地上に一度出てから、駅前を眺めることにした。京都タワーがろうそくのように光っていた。ビルのすき間から「ヨドバシカメラ」がのぞいていたが、売れ行きの方はどうだろう。

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JRの運賃表。大阪まで560円

改札を通って、駅構内に入場する。
こ線橋を通って、高槻・新大阪・大阪方面のホームに降りる。
快速 網干行が、19:08発でまもなく入ってくるようだ。新快速が19:14発と続く。
えらく混雑しているが、とにかく先発列車に乗ることにする。

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京都駅では快速は普通と表示している。高槻まで各駅停車、高槻から快速という意味であろう。快速は223系で来た。
なんとか座れた。4人がけ席の一人分だけ空いていた。となりが眠っているおっさん。向かい側が建設関係とおぼしき二人。飲料水を飲みながら話していた。
発車してすぐさま飛ばす。すぐに西大路に止まる。次が桂川という新駅が出来ていた。
駅北口のイオンモール京都桂川は2014年10月17日にオープンしたらしい。
オムロンの事務所もあるようだ。巨大な街が出来ている。

向日町や神足を改称した長岡京・山崎と停車しながら、長岡京では通勤客すっかり降りた。やはり京都駅から乗った乗客のほとんどは長岡京あたりまでに降りて、京都にも小規模な通勤流動があるのが分かる。
全体としては、大阪通勤圏になるが、それは滋賀県〜兵庫県の広域に及んでいる。

山崎を過ぎ大阪府となって、新設駅の島本もあるのだが、暗くて見えない。そうこうするうち、高槻の電留線が見えると高槻に到着する。
やはり高槻〜京都間は各駅停車というのも、それだけ駅間も長く、とんでもなく田舎風情なのが分かる。

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大阪駅に到着。

ちなみに、京都から大阪駅まで560円、京橋まで800円、鶴橋・天王寺までが920円と跳ね上る。私は大阪駅で一度改札を出て、天王寺までの切符を買い直した。
これは国鉄時代の特定運賃で大阪環状線内と、京・阪・神間を特別に割り引いているからである。

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やっとこさで天王寺に帰ってきた。

とにかく京都はいささか遠いのである。どちらかというと、奈良が近いのだが、近畿地方の都市圏は微妙に遠いのが現実である。
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posted by マッチ at 23:05| Comment(2) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする