本町から心斎橋は、御堂会館や難波神社もあるのだが、ビルの並びはいささか劣るのがこの区間。最近はある程度埋まって、地方の人間が見たらそれなりに見えているかもしれないが、僕はしょぼいこの区間が嫌いだった。
心斎橋に近づくと、ふたたびビルや街灯りが増えて、それなりに繁華な場所に突入した感じがしていいものだ。
南船場3信号からの御堂筋。右のギザのビルが「御堂筋MIDビル」
本町を過ぎてから「南船場3」交差点で信号待ちストップになった。
右前方を見ると、かつて松下電器貿易本社ビルだったビルが立っていた。地図で確認すると、御堂筋MIDビルになっている。まだパナ系列のビルなのが救われる。
このビルはかつて30年前、広島県人の同僚が話題にしていた。鹿島(KAJIMA)の施工らしく、彼は「いいビルよ」と話していた。当時の僕は建築ど素人だったので、「かしま」と発音したら訂正された。「かじま」だよと。以前の現役時代、経理の人間は建築業界なのに最後まで「かしま」と言っていた。誰も訂正しないから。
このビルはすぐに分かる。松下電器貿易本社の時代は正面横に、台座に名盤がはめ込まれていた。
特徴は濃いブラウン色の大理石貼りのビル。それに全面的に雁行ギザギザになっている。
以前にちょっと見たら、予備校か何かが入ったらしく、派手な看板がやたら目立っていた。
信号待ちストップでは暗くてわからんかった。
西区にこだわった同僚だったが、今はどうしているのだろう。
これも南船場3交差点から。
新橋交差点で、ストップした。関西アーバンとホテル日航大阪が大きいだけに迫力がある。昔は日本債券長期信用銀行だった記憶があるのだが、ローカル銀行に格下げになった感じ。
このあたりは大丸とOPAだろう。
道頓堀からの眺め。新歌舞伎座跡はいまだに変化がない。
あとは道頓堀・難波をうまく通過して、南海会館横を通って、なんばパークス、ヤマダ電機を見ながらパークス通を25号線・戎本町まで南下して左折、そして逢坂を一心寺を見て、四天王寺前を右折で谷町筋で天王寺となる。
四天王寺前からあべのハルカス三連発にします。
天王寺まで来ました。
もう一枚!撮影した写真は全部使い切らねば。
きのう28日の夜、あべのハルカスのカウントダウンは、7日を示していた。もう目前です。
7年以上に及ぶ工事もとうとうここまで来ました。感慨無量といったところ。
しかし、大気汚染微粒子PM2.5のせいか、昼間の3時・4時なのに異常な暗さ、まるで白夜のようだ。
[PR]
「都市の景観と躍動」トップに戻る

