2017年04月21日

リニア延伸でJR東海社長「大阪開業の8年超える前倒しは不可能」「奈良市付近を通る計画」 関西財界待望の全線同時開業を重ねて否定

リニア延伸でJR東海社長「大阪開業の8年超える前倒しは不可能」「奈良市付近を通る計画」 関西財界待望の全線同時開業を重ねて否定
【産経WEST】
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完成予想図

安倍首相の方針を受けて、リニア中央新幹線開業を8年前倒しにする計画は景気浮揚策の目玉として、建設費9兆円の財政投融資資金が景気浮揚策の目玉と考えられている。おそらく官僚が考えた案に、それぞれの適材人物が発言しているのであろう。

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なにわ筋線ルート予想図
前回のなにわ筋線ルート地図です。(今回の記事と関係ありません)

 JR東海の柘植康英社長は3日、大阪で記者会見し、政府が2日に決定した経済対策にリニア中央新幹線の大阪延伸開業の前倒し支援が盛り込まれたことを受けて「最大8年の前倒しに向けて全力を挙げる」と述べた。
 リニア中央新幹線は東京・品川ー名古屋間が2027(平成39)年に開業し、大阪延伸は2045(平成57)年の計画だが、政府の財政投融資で3兆円規模の資金を調達すれば、最大8年の前倒しが可能になる。柘植社長は「(資金調達における)長期、固定、低金利のメリットにより、金利高騰や資金調達などのリスクを低減できる」と歓迎した。


 ▼ 一方、8年を超える前倒しは「不可能」との見解を重ねて示した。関西の政財界からは全線同時開業を求める声もあるが、柘植社長は「品川ー名古屋間は南アルプスなどの難工事や用地取得問題を抱える。名古屋以西を同時に進めるのは困難で、考えられない」と述べた。
 名古屋ー大阪間のルート選定については、「奈良市付近を通るとの計画に従って作業を進める」と従来方針を述べるにとどめた。
【この計画は、官僚が仕組んだ大阪没落作戦でしょう】
posted by マッチ at 17:44| Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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