2015年06月27日

ウェリス難波宮 上町新築工事 15.06

地上15階建ですが、すでに躯体は13階まで伸びています。
この敷地は元もと大阪府立婦人会館でしたが、懐かしい建物でした。

ch-fujinkaikan.jpg
府立婦人会館時代の建物

約25年前にこの会館を借りて歌声サークルの会場にしていました。
府立婦人会館は天満橋にドーンセンターがオープンして役目を終えたが、
その後、建物はそのままで一時期、大阪府警察本部上町別館になっていました。

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現在の建築中のマンション工事の様子。

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高くなってきました。

【物件概要】
所在地:大阪市中央区上町2番3、上町一丁目31番3(地番)
交通:
大阪市営地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」駅 (7番出入口)徒歩5分
大阪市営地下鉄中央線「谷町四丁目」駅 (10番出入口)徒歩6分
総戸数:56戸
設計施工:長谷工コーポレーション
構造・規模:
鉄筋コンクリート造
地上15階建
敷地面積:978.02m2
建築面積:451.48m2
建築延床面積:5,076.99m2


私の大阪研究の足跡をたどると・・・
府立婦人会館の前は、国防婦人会館であった。その後、軍の支援を取付けて「大日本国防婦人会」となった。

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「ピースおおさか」に展示していた、大日本国防婦人会のタスキ。

注釈:ウィキペディアによると、
『1931年(昭和6年)9月に満州事変が、1932年(昭和7年)1月に上海事変が勃発した当時、大阪・港区に住む主婦らが、出征兵士や応召のため帰郷する若者に湯茶を振舞ったのが活動の原点である。会の目的は「国防」、言い換えれば、「銃後」の戦争協力である。1932年に軍とは直接のつながりのない一般婦人があつまり「大阪国防婦人会」として発足した。その後、
軍の支援を取り付けて「大日本国防婦人会」となり、全国に拡大。逆に軍は国婦を銃後の戦争協力や思想統制に利用した』
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posted by マッチ at 00:00| Comment(0) | 天満橋・大手前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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