2015年06月17日

枚方山田池公園から帰り、国道168号線を走って平野・東住吉へ

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JR藤阪から府道7号枚方大和郡山線『大阪府道・奈良県道7号枚方大和郡山線は、大阪府枚方市から奈良県大和郡山市に至る主要地方道』を通り、帰りは高速道は通らず、一般国道・主要地方道をチンタラ走って帰ります。しばらく府道7号を走ると、やがて交野市に入り、国道168号と交差します。ここを左折して奈良県生駒方面へ進路を取ります。

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府道7号を走ると交野警察が見えてきた。

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やがて交野市に入り、国道168号と交差するので、左折して進路を国道168号に取ります。
やがてJR学研都市線の踏切があります。

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踏切待ちになり、四条畷・京橋方面行の電車が通りました。

国道168号線は、大阪・枚方〜和歌山県・新宮を結ぶ一般国道である。
国道168号の経由地は奈良県生駒市、平群町、王寺町、香芝市、葛城市、御所市、五條市、十津川村などを通り、和歌山県新宮市に達する。紀伊半島縦走ルートの一つであるが、とくに奈良県山岳地帯を通ることで知られる。
日本でいちばん広い村で知られる十津川村には、谷瀬の吊橋があることでも有名である。
枚方から、交野市を通り、国道168号を延々と南下して、三郷町から国道25号に入り、柏原・平野というコースで一般国道ばかり走って帰ってきた。

私がいつも思うのは、生駒山の東側区間を走ると、この道路は国道170号・大阪外環状線のさらに外側を通ることから、第二外環(だいにがいかん)とも呼べる道路であることを強くする。
大阪府内はほとんど通過しませんが、大阪第二外環道路(だいにがいかん)と呼ぶべき道路といえます。京都には似たような名前の『にそと(京都第二外環状道路)』という道路と、東京には正真正銘の「東京第二外環道」という道路もあります。

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東京第二外環道の詳細地図

東京は、第二外環道(だいにがいかんどう)といいます。
大阪がそとかん(外環状)に対して、東京は「がいかん」と読みます。
感想をいえば、東京はほんとに東京という名前が好きだということです。
しかし、この東京第二外環道はほとんど東京を通っていません。埼玉県、神奈川県を通っている区間がはるかに長いのです。
東京を通っていないにも関わらず、名前を東京と付けたがるのが東京たる所以です。
ここで思い出すのが、「東京ディズニーランドは千葉県にある」そんな手垢に使い古されたことはいいません。
梅棹忠雄の言葉です。『東京にあるものは、何でも大阪につくれ、東京が警視庁なら、大阪にも警視庁をつくれ』とよく言っておられました。
残念ながら、梅棹先生は亡くなりましたが、大阪を全力で応援していた人でした。

※追記
重要なことは実態よりも名前が重要だということに尽きます。
これは、東京第二外環道が東京を通っていなくても、東京と付き、環状の輪になっていなくても、名前が環状道となっていることが、非常に重要なのです。
大阪がこれまでやってきたことは、「名を捨てて実を取る」ばかりでした。これが最悪です。この逆の言葉がないのが不思議です。本当は実を捨てて、名を取る姿勢がより重要なのです。

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最終の写真はJR大和路線、高井田駅で撮影しました。
あとは大和川堤防を走って家まで帰りました。
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posted by マッチ at 13:32| Comment(0) | 道路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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