2014年04月24日

シャリエ平野T期棟完成、続いてU期が着工

「シャリエ平野」工事現場前の道路は、私がときどきクルマで走る通りです。約3年余り前、この場所には5階建位の中層共同住宅のシャープの社宅が2棟ほど建っていた。そのシャープ社宅があれよあれよという間に、解体されたのです。社宅を建替えるのかな?
現場標識を見ると、東レ建設×長谷工コーポレーションによる「シャリエ平野」であることが分かりました。
そして最近見ると、シャリエ平野は竣工してサカイだのアリさん・0123だの引っ越しの車が頻繁に来ていました。新築マンションに入居の方々ようでした。

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竣工したシャリエ平野です。下も同じ

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ところがとなりの敷地を見ると、新たな工事現場が始まっており、重機も入り工事が始まっています。建築計画の工事標識を見ると、(仮称)平野区喜連西U計画となっており、T期とほとんど同規模のマンションであることが分かりました。

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西となりの敷地で工事が始まっています。

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となりから竣工した建物です。

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U期の建築計画

事業主は東レ建設、施工も長谷工コーポレーションとT期と同じです。
長谷工はもともと大阪本社の企業でしたが、本社の東京移転という流れの初期に移転した会社でした。ですから伝統的に大阪での工事受注に強いようでした。
けっこう大規模工事を受注しているのを見かけます。千里山で低層の大規模工事も手掛けていた。破綻した会社もおおい中で、継続してやっているのは立派なものです。
ただし、得意分野の工事もあるらしく、長谷工はS造のオフィスビルはやりません。
S造の大規模工事は竹中・大林の独壇場の印象です。マンション工事でも会社の規模が小規模な企業は、どうしても現場も小規模工事のようです。専門工事業者で長くやってきた経験からすると、大規模工事のほうがうまみがあるのですが、ゼネコンの規模は経験と勘で分かります。それ以下の企業は役所工事公共工事の入札に応札するしかありません。
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posted by マッチ at 13:10| Comment(2) | 24区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
物件の住所からストリートビューで見ましたが、上だけでなく横にも長いんですね。良く分かりませんが、戸数でこの新築マンションは旧団地の4倍位あるんではないでしょうか。しかし、老朽化が著しく構造的かつ効率的かつ景観的にも理に適った建て替えです。隣にも同等のマンションが建つとのことで近隣の空地を増やしながら地価が上がるかも知れません。予算に余裕があれば電線類の地中化も進めて欲しい所です。
Posted by 政令指定都市 大阪市 at 2014年04月24日 14:49
ストリートビューみました。
それには工事中の1期棟が写っていました。
地図及び衛星写真で見ると、かなり広い敷地で、更地の状態でした。
西隣りは近畿財務局官舎がありました。

隣りの2期棟とは東西対称になるとおもいます。2期棟がL字型、1期が逆L型の配置のようです。壊れたパソコンにはグーグルアースを入れてあったのですが、どっちにしても写真はリアル・ライブではないので、建設以前の状態でしょう。
電線類の地中化は無理な感じします。
平凡な住宅街で歩道に沿って電柱が立っています。
Posted by マッチ at 2014年04月25日 09:37
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