2013年10月25日

大阪地下鉄、来年4月から値下げ 正式決定

ついに大阪地下鉄の初乗り20円値下げが、2013年10月25日付毎日新聞に掲載された。
橋下市長が、25日にあった幹部会議で来年4月に20円値下げすると正式に決めた。としています。

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御堂筋線 心斎橋駅

大阪市営地下鉄:初乗り20円値下げ 正式決定 毎日新聞
 大阪市の橋下徹市長が値下げの意向を示していた市営地下鉄の初乗り運賃(200円)について市は25日、幹部会議で来年4月に20円値下げすることを正式に決めた。市営地下鉄の運賃値下げは1933年の営業開始以来初めて。橋下市長が同日の記者会見で発表する。

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市営地下鉄路線図

新聞報道ではふれてありませんが、おそらく消費税増税込みの料金を想定してのことと思われます。
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posted by マッチ at 23:53| Comment(1) | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まずは「一歩前進」の決定でしょうか。
しかし、「1区のみの値下げ」は、その恩恵に預かれるひとはごく少数ですよね。
大阪の地下鉄で「1区」で代表的な区間は、「なんばー淀屋橋」ですかね。
なんばから淀屋橋までは「1区」でいけます。
「梅田ーなんば」、「梅田ー心斎橋」、「なんばー天王寺」の区間は、いずれも「2区」です。
「歩こうか、地下鉄乗ろうか」の選択の区間を200円から180円にしえいただけたと、いうことでしょうかね。
路面電車の阪堺電車は、大阪市内、堺市内共通で「一律200円」の料金にしたら、割と長距離の利用の乗客が逆に増えたのですね。
単純減収を補えるだけの乗客が増加をすれば、値下げは逆に増収になる計算にもなります。
牛丼屋は別に減収にしたくて牛丼並を230円で売るわけじゃあないでしょう。
4〜5百円と言っていた牛丼が2百円台になると、売れる数が4倍にも5倍にもなるのでしょう。
昨今は「交通費コスト」にシビアな時代です。ガソリン代が狂乱高騰した際には車で動くのを控える動きがありました。
普段はレクサスを乗り回す金持ちも軽自動車を買い求め、ハイブリッドの車が飛ぶように売れたのもガソリンが狂乱高騰した際のことです。
デフレを助長するようでなんですが、鉄道の料金も「利用者のコストパフォーマンス」を鑑みて料金体系を見直せば、車から電車へシフトをする動きも増えることでしょう。
今は逆に、駐車場とか高速代を別にしたら、車で移動をしたほうが安いケースが散見をされるのもまた事実であります。
「地下鉄の値下げ効果」を鑑みれば、「1区を20円値下げ」するよりか、「2区を30円値下げ」したほうが、値下げ効果は高かったかもしれません。
消費税増税分を考えると値下げ幅はもっと増えますが、「梅田からなんばまで200円」、「なんばから天王寺まで200円」なら、地下鉄利用者は急増するでしょうね。
地下鉄の1区間の距離は「歩こうか、地下鉄乗ろうか」の距離です。
戦略的に値下げをして増収をはかるのならば、2区を下げたほうが良かったでしょうね。
Posted by 鉄道運賃も適正価格に at 2013年10月27日 11:09
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