2012年11月06日

阪神高速 信濃橋渡り線(仮称)整備事業

信濃橋渡り線等(16号大阪港線東行・1号環状線北行拡幅)整備事業は、現在未接続の阪神高速16号大阪港線東行きと1号環状線北行きを接続する渡り線を新設する事業です。16号大阪港線阿波座付近および1号環状線信濃橋付近の拡幅をあわせて行うことで、神戸、湾岸方面から池田、守口方面への連絡強化を図ります。
これにより16号大阪港線と3号神戸線上りの阿波座合流のネック渋滞が解消されるものと期待されます。とくに3号神戸線は現状阿波座で1車線に車線が減少しています。利便性と渋滞解消の両面で期待が大きい事業になっていました。

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阿波座合流の渋滞の様子です。

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16号大阪港線阿波座JCT付近です。

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16号大阪港線阿波座付近です。西行き車線は以前に4車線化が完了しています。

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1号環状線の北行きです。

信濃橋渡り.jpg

<主な手続きの経緯>
○平成21年1月6日都市計画変更
○平成23年11月9日事業許可
○平成23年11月21日工事開始公告
<計画概要>
○事業箇所大阪市西区西本町付近(渡り線)
○設計速度40km/h(渡り線)
○車線数1車線(渡り線)
○完成予定平成28年度

工事開始公告から約1年経過しているので、ひょっとして工事が始まっているのではと思い現地視察してみましたが、工事はまだ始まっていないようでした。この工事には一部用地買収も含まれているので、時間がかかる可能性もありそうです。
信濃橋渡り線(仮称)の工事は、16号大阪港線(阿波座付近)東行車線の1車線拡幅と、1号環状線(信濃橋付近)北行車線の1車線拡幅が同時に実施されます。

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現在、中央大通、東行き側道で実施されている工事は、地下鉄回送用連絡線の工事。

現在、中央大通の東行側道で工事中なのは、地下鉄四つ橋線と中央線を結ぶ回送用短絡線の工事です。
大阪市交通局の地下鉄車両の検査は、現在谷町線・中央線・千日前線が森之宮検車場。
御堂筋線・四つ橋線が緑木検車場で実施されています。
このうち森之宮検査場は、車両工場施設の老朽化と跡地の市街地再開発構想から、緑木に工場機能を集約する予定になっています。これにより、車輌回送用に四つ橋線と中央線を結ぶ回送用短絡線の工事を実施しています。
完成は、2013年10月末予定です。



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posted by マッチ at 12:51| Comment(0) | 道路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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