2011年01月14日

紀伊國屋書店VS丸善&ジュンク堂の攻防、梅田の陣

注目の丸善&ジュンク堂書店梅田店、オープンからの滑り出しが速報されている。
2011年1月7日出版業界紙、新文化オンラインによると、つぎの通り

MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店、10日間で売上げ1億6000万円
12月22日に大阪市北区の複合ビル・チャスカ茶屋町に2060坪でオープン。開店日の売上げは1940万円、祝日だった23日は2460万円、24日は1660万円。年末まで平日は日商1000万円以上、土日は2000万円近くをたたき出し、1月2日以降は1300万〜1500万円台で推移しているという。
月商目標は3億円で、ジュンク堂書店の岡充孝社長は「年末年始の特需という要因もあるが、順調な滑り出し。目標はクリアできると思う」としている。

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MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店

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紀伊國屋書店梅田本店(西側入口)

関連情報として書店・取次の売上を拾ってみると以下の通り。
■書店売上<日本経済新聞社「日本の専門店調査」>
1:紀伊國屋書店 1173億9800万円 61店舗(店舗平均19億2400万円)
2:丸善     1016億1600万円 49店舗(20億7300万円)
3:有隣堂     534億7100万円 41店舗
4:文教堂HD    513億2200万円 226店舗
5:ジュンク堂書店 405億5500万円  28店舗(14億4800万円)

■取次会社売上
1:日販6471億0900万円 [雑誌3365億円、書籍2494億円、開発商品611億円]
2:ト−ハン6189億6800万円 [雑誌3266億円、書籍2357億円、NM商品566億円]
3:大阪屋 1280億0100万円 [雑誌456億円、書籍806億円、その他17億円]
4:栗田出版販売 514億0000万円
5:太洋社 442億4400万円 [雑誌225億円、書籍207億円、その他8億円]

■取次別書店数と売場面積
1:日販 5253店 559338坪
2:トーハン 5867店 506325坪
3:大阪屋 1250店 97749坪
4:栗田出版販売 928店 67987坪
5:太洋社 596店 58937坪

■梅田周辺の大型書店:規模面積ランキング
 @MARUZEN&ジュンク堂 梅田店
   面積6,800u  書籍数200万冊
 Aジュンク堂 大阪本店
     4,800u     100万冊
 B紀伊国屋書店 梅田本店
     3,000u      80万冊
 C旭屋書店 本店
     2,600u      50万冊
 Dジュンク堂 梅田ヒルトンプラザ店
     2,100u      70万冊
 Eブックファースト 梅田店
     1,700u      50万冊

そんなところですが、それにしても紀伊國屋書店梅田本店の売上がいかに巨大かが再認識させられます。140億をピークに減少に転じたと産経新聞の報道にもありましたが。
私は紀伊國屋梅田本店のすごさを何度も目撃しているので、よくわかります。
何箇所もあるレジがパニックなるほど、人が殺到している場面に出くわしているので。




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posted by マッチ at 01:09| Comment(0) | 梅田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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