2017年01月15日

新南海会館ビル(仮称)着工について

新南海会館ビル(仮称)着工について
                        平成27年8月27日
新南海会館46.jpg
完成予想

1.建築概要
所在地 大阪市中央区難波5-1-60
階数 地上30 階 地下2 階
建物高さ 約148m
延床面積 約84,000 u
構造 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
用途構成 事務所・店舗・ホール・医療施設 他
設計・監理 株式会社大林組
施工 大林組・竹中工務店・南海辰村建設共同企業体
竣工予定 平成30 年9 月
2.各施設の特徴
(1)オフィス(13〜30 階)
13 階から30 階に配置するオフィスは、18 フロア(貸室面積合計約10,500 坪)、
基準階貸室面積約570 坪、最大12 分割(40 坪〜)可能な高機能オフィスです。
また、建物全体における特級クラスの構造体耐震性能、災害時等の帰宅困難者の
館内滞留にも備えた国内屈指のBCP機能を確保しています。
これらの機能に加え、難波駅直上の優れたアクセス性、利便性を有するオフィス
は、企業の本社等拠点事務所から顧客対応型のサービスオフィス展開まで、多様な
ニーズに応えることが可能となります。
(2)メディカルセンター(9 階・地下2 階)
9 階および地下2 階に、先進・予防医療のためのメディカルセンターを誘致しま
す。
関西国際空港との直結に加え、地下鉄線・近鉄線・阪神線と接続し、大阪国際空
港(伊丹)とも30 分圏内にある交通ポテンシャルを活かし、国内外から利用者の
受け入れが可能な診察・検診施設とします。
また、先進医療を提供する医療施設との中継機能を果たすことで「日常の利便性
と万が一の安心」を提供できるメディカルセンターを目指します。
(3)コンベンションセンター(7 階・8 階)
7 階、8 階には、駅直上という利便性や集客効果を活かし、多目的ホールとカンフ
ァレンスルーム(会議室)を導入します。
多目的ホールは、500 人規模のセミナーやシンポジウムに対応できるほか、カン
ファレンスルームとの一体利用によって展示会等の開催も可能となります。
また、隣接するスイスホテル南海大阪や島屋大阪店、なんばCITY等の商業
施設とも連携したMICEにも対応してまいります。
(4)ツーリストサロン(5 階)
関西国際空港からの玄関口であり、奈良・神戸・京都方面への乗り換え拠点でも
ある難波に求められる機能として、5 階に、増加するインバウンド旅客をはじめと
した国内外からのツーリストの多様なニーズに対応するツーリストサロンを設置し
ます。
日本の伝統文化からポップカルチャーまで幅広いエッセンスをワンフロアに集積、
「日本文化の発信と再発見」をテーマに、日本のモノ、コトが体験、情報発信でき
る拠点づくりを行ってまいります。
(5)商業・金融サービス(地下1 階・1〜3 階・6 階
地下1 階から3 階と6 階では、難波駅直結のロケーションを活かし、物販、サー
ビス、金融等リテール機能を集積します。
当ビルならびに難波駅の日常利用者から、国内外の観光・ビジネス来訪者に至る
までの幅広いニーズに応え、難波エリアの利便性を向上してまいります。
nankai15083.jpg
段面図

(6)周辺整備事業(都市基盤機能整備)
当ビル新築工事に合わせて周辺歩行者通路等都市基盤を整備し、難波の交通結節
機能
【本計画の推移と今後のスケジュール】
○都市再生特別地区として都市計画決定 平成23 年11 月
○当社本社移転完了(南海なんば第1 ビル) 平成25 年2 月
○旧南海会館ビルの解体工事着手 平成26 年9 月
○新南海会館ビル(仮称)の新築工事着工 平成27 年9 月
○新南海会館ビル(仮称)竣工 平成30 年9 月(予定)
【工事状況】
007.JPG

006.JPG

020.JPG

021.JPG
工事現況
[PR]



「都市の景観と躍動」トップに戻る
posted by マッチ at 23:28| Comment(0) | 難波 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする