2016年09月03日

最後の一等地¢蜊繪w前を花で埋め尽くす「うめきたガーデン」に世界的庭園デザイナーの石原和幸氏を起用

 大阪市北区のJR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」につくられる庭園「うめきたガーデン」の概要が10日、明らかになった。国際的な評価も高い庭園デザイナー、石原和幸氏(58)をメインガーデナーに起用し、10月から来年3月まで開設。「最後の一等地」と呼ばれる大阪の玄関口に、花であふれる世界的スケールの庭園が生み出される。

うめきたガーデン.png
参考図:庭園デザイン

 産経新聞社などでつくるうめきたガーデン実行委員会が同日発表した。「『みどり』と『イノベーション』の融合拠点」を目標に、平成34年度から順次まちびらきが予定されているうめきた2期のうち、A区域の約7500平方メートルを利用する。

 石原氏が手掛けるメインガーデンは、「未来の大阪」をテーマにした幅30メートルの大庭園。多種多様な植物が取り囲む中を2本の滝が流れ、緑と水が一体化した空間を演出する。また、英国で毎年開催される国際庭園イベントの最高峰「チェルシーフラワーショー」で石原氏が今年度、最高賞を受賞した、車庫と庭を融合させた作品「ガレージガーデン」も登場する。

 ガーデン内には、市民に参加してもらい花を植える「みんなの花畑」のほか、壁面に植物を使った回廊やイベントスペースも開設する予定。

 うめきたはJR貨物の旧梅田駅を中心とする約24万平方メートルの再開発区域。平成25年4月には、先行開発区域約7万平方メートルに複合ビル群「グランフロント大阪」が開業した。
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posted by マッチ at 00:23| Comment(0) | 梅田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする