2015年06月30日

竣工近い月華殿跡地ファインフラッツ天王寺アーバネックス 2015.06

世の中の移り変わりは早い。
この土地こそ、天王寺・寺田町にあった結婚式場・宴会場「月華殿」跡地である。
月華殿は、1965年開業した老舗結婚式場であったが、1990年に「フェイセス月華殿」にリニューアルし、2006年に「フェイセス月華」に再リニューアルしたあと40年あまりの歴史に幕を閉じ、終焉を迎えた。

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その間に債務超過による業績悪化を経て、2004年6月に現在の母体会社が設立されている。
私も月華殿で開催された森本組の安全大会に一度来たことがある。
毎年、安全大会の会場は太閤園にしていたが、ある年の会場を月華殿にしていたことがある。

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【物件概要】
所在地:大阪市天王寺区寺田町1丁目99番(地番)
総戸数:104戸
事業主:京阪電鉄不動産株式会社・大阪ガス都市開発株式会社
設計監理:IAO竹田設計
施 工:不二建設株式会社
構造規模:鉄筋コンクリート造、地上14階建
延床面積:8,766.39m2
駐車場:52台(機械式36台、平面式16台)(月額使用料:8,000円〜)
竣工予定:平成27年7月末日
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posted by マッチ at 13:22| Comment(0) | 天王寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

天王寺 旧住友本邸庭園 慶沢園part1

私宅の一周忌法要のあと、天王寺に戻って、すこし時間があったので、林泉回遊式庭園「慶沢園」を本気撮影しました。
慶沢園は平成27年3月31日まで約1年間のリニューアル工事のため閉鎖していましたが、再開園すぐに見てきました。このときは、予定通りに開園しているか、確認するだけに終り、大した撮影もせずにすませましたので、再度の訪園でじっくり撮影しました。ビデオカメラがいいのですが、デジカメ・コンパクトが持ち運びに手軽なので、ついコンデジになります。
記事タイトルを弾丸ツアーにしなかったのは、あまりにも地元だから、ツアーに違和感があった。

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あべのハルカスと慶沢園の見事なコラボです。

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庭園全般がリニューアルして、清々しくなっていたようでした。
日本庭園の造園技術は難しい。ところどころにある休憩小屋が新しくなっている以外、あまり以前と変わらない印象を受けます。本当は池の周りを回遊する園路を完璧に舗装する方が見栄えがするでしょう。

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慶沢園は元住友家の茶臼山本邸庭園として、1918年(大正7年)に完成した。
1921年(大正10年)に住友家が大阪市に寄付を打診。1925年(大正14年)に住友家本邸が神戸住吉に移転したことで、隣接する旧本邸敷地(現・大阪市立美術館)、茶臼山とともに寄贈された。

youtube動画 天王寺 旧住友本邸庭園 慶沢園part1


旧住友本邸庭園 慶沢園part2


慶沢園で検索すると、三番目にミナミ天王寺にされているサイトが出てくる。
大阪都構想の否決のあと、大阪下げの新聞記事も多くなりました。ミナミは大阪の価値を確実に下げます。
ミナミというカタカナ単語の時点で価値がゼロになります。

しかし、あべのハルカスの出現によって、超高層建築・ハルカスと慶沢園(日本庭園)の見事なコントラストが出現した。
とりあえず、慶沢園part1としましたが、カットを4分割したので、part2を現在アップロードしています。しかし、最短のカットでも、100分以上の時間を要するyoutube動画は疲れます。
慶沢園part1のタイトルはyoutube動画のもので、大阪情報サロンの記事タイトルではありません。
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posted by マッチ at 11:58| Comment(0) | 天王寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする