2015年03月21日

中之島フェスティバルタワー・ウエスト 鉄骨組立本格化 15.03

2014年6月に着工した 中之島フェスティバルタワー・ウエスト(仮称)の鉄骨が上りだした。3月20日の所見では、6階あたりまで鉄骨組立が進んでおり、徐々にピッチが上りつつある模様である。

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完成予想図

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朝日新聞社と竹中工務店は「中之島フェスティバルタワー・ウエスト(仮称)」の起工式を、平成26年6月25日建設予定地である大阪市北区中之島の朝日新聞ビルの跡地で行なった。
ウエストは2017年春に完成予定で、2012年11月に完成した中之島フェスティバルタワーと高さ200メートルのツインタワーとなり「フェスティバルシティ」と名付けられている。

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コーナーはカーブを描いている。低層部から直線に上るのでカッコいい。

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工事標識です。

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これからピッチが上ることになるだろう。

完成の暁には1万2千人が働き、芸術に触れ、ホテルライフを楽しむフェスティバルシティが誕生する。技術の粋を集め、大阪の可能性とチャレンジ精神を世界に発信できるビルにしたい」と抱負を述べた。
ウエストは地上41階、地下4階で高層部には東京や大阪でリーガロイヤルホテルなどを展開するロイヤルホテル(大阪)が、新ブランドでの高級ホテルを2017年夏に開業する。

建築物の名称:大阪中之島プロジェクト西地区
敷地の位置:大阪市北区中之島3丁目
敷地面積:約8,377m2
延べ床面積:約150,432m2
階数:地上41階 地下4階
建築主:朝日新聞社・竹中工務店
設計:日建設計大阪オフィス
施工:竹中工務店大阪本店
主要用途:ホテル、飲食店舗、物販店舗、集会場、美術館、車庫他
構 造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
高 さ:199.27m
階 数:地上41階、地下4階
着工予定時期:平成26年6月25日
工事完了予定時期:平成29年4月30日
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posted by マッチ at 16:40| Comment(0) | 中之島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月20日

「関西の鉄道」No.63 2015陽春号 〈近鉄特集PartXW〉定価2,000円(本体)+税

待望の「関西の鉄道」最新号が発行された。全125頁・カラー写真多数
満を持しての発行という。関西というタイトルだが、この趣味誌も40年近い歴史を歩んできた。
通巻63号というから凄いことである。

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特集は近鉄南大阪・吉野線としている。書影

口絵写真に、あべのハルカスと特急さくらライナーが見事な1頁大に掲載されている。
こんなアングルもあったのかという写真である。
僕は『関西本線「大和川の鉄橋をめぐる」−河内から大和へ−亀の瀬越え』という記事が興味深く読めた。田淵仁氏の研究記事である。ルートの変遷も詳述されている。
48P〜71Pに及ぶ研究記事は貴重というほかない。

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第四大和川橋梁を通過する大和路快速。同誌の写真ではありません。

加えて編集部による往時の大和川橋梁の記事も加えて圧巻の記事になっている。写真には生地健三氏、竹田辰男氏の懐かしい名前も見られる。
地すべり後、架け替えられ、大和川を斜めに渡る第四大和川橋梁がクライマックスである。

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第四大和川橋梁は珍しい構造の橋梁である。

亀の瀬地すべりとは:
「昭和6年(1931年)11月27日に亀の瀬渓谷北側において斜面に亀裂が発生、亀裂は徐々に拡大し、最終的には大規模な地すべりとなった。 これに伴い、昭和7年(1932年)初頭には関西本線の亀の瀬トンネル内部や付近の路盤が変形、2月に運行を中止、4月にはトンネルは完全に崩壊したためこの区間は徒歩連絡とせざるを得なくなった[1]。関西本線は7月に該当区間を橋で大和川を越えて南岸の地すべりの影響のない位置にトンネルを掘って迂回するルート切り替え工事が開始され、12月31日に開通している。」

「関西の鉄道」取扱店=
紀伊国屋書店梅田本店、ジュンク堂書店大阪本店、丸善&ジュンク堂梅田店、旭屋書店・なんばCITY店、天王寺MIO店
東京:銀座・天賞堂、神田神保町・書泉グランデ
名古屋:近鉄パッセ8F・星野書店、名鉄金山駅前・磨里書房南店
京都:八条口模型・ジュンク堂京都店・ふたば書房京都駅近鉄名店街・大垣書店北大路・マツモト模型・寺町今出川上る
阪急沿線:耕文堂/阪急池田駅1F、紀伊国屋書店川西店 /川西能勢口駅前モザイクボックス4F、宝塚書店 /阪急宝塚駅北側、ジュンク堂西宮店/阪急西宮北口アクタ西宮西館
神戸:ジュンク堂書店三宮店・三宮駅前店

じつは、「関西の鉄道」を創刊した張本人は僕である。創刊号が記憶が正しければ1978年であるから37年になる。僕が7号+(別冊「阪和線−激動の軌跡−」)まで出したあと、編集長を藤井信夫氏に引き継いでもらったのである。

本を出版する人は多いが、雑誌を出版するという、誰もやったことがない、とんでもないことをやってみた張本人なのだ。これまで事実を明かしてなかったのは、「とんでもない!やりすぎだろ!」という事実に、恥ずかしさがあったからである。
僕が紹介した取次が倒産したこともあった。これまでの道のりは平坦ではなかったはずである。
しかし、藤井信夫氏にはただ頭を下げるだけである。
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posted by マッチ at 14:55| Comment(0) | 言論・オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする