2015年02月14日

阪神梅田駅大規模改修 3月3日から着手

大阪神ビル・新阪急ビルの建替え工事に伴い、いよいよ阪神梅田駅の改修工事に着手する。工期は7年に及ぶ長期になる。近鉄阿部野橋ターミナルビル(あべのハルカス)の工期も7年かかった。
きょうのリアル朝刊でも大きく報じられていました。ちょー難工事になります。

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大阪神・新阪急ビル建替え、完成予想図

ネットの反響でも、あーだ、こーだと様々な反響が寄せられていました。
これで地下鉄四つ橋線 西梅田〜十三〜新大阪延伸構想はなくなったな。などの意見もありました。

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阪神梅田駅

梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します
(阪神電気鉄道 2月12日ニュースリリース)
〜お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、
ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います〜

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阪神梅田駅完成予想図

【梅田駅改良工事の概要】
1 概要
(1)駅空間の拡大及びホームの拡幅・延伸
@ 駅空間の拡大
現在の駅空間を北側(1番線ホーム側)に拡大させます。
具体的には、駅北側に、上下2層の地下構造物を構築し、下層部を駅施設として整備し、
駅空間を拡大します。
(注)上層部は、東西地下道の拡幅部分となります。

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阪神梅田駅の改良前・改良後平面図

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断面図

A 配線変更及びホームの拡幅
@の駅施設の拡幅部に新たに線路を敷設するとともに、3番線を廃止してホーム2面を
拡幅します。
B 4番線ホームの延伸(6両編成対応)
4番線を東に延伸し、同線を6両編成の車両に対応できるようにします。
(2)可動式ホーム柵の設置
ホームに、可動式ホーム柵を設置します。
(3)昇降設備の整備(バリアフリー化)
西改札口側にエレベーター及びエスカレーターを新設します。
(4)その他
東・西両改札口の駅務室等の配置変更を行うとともに、駅施設の美装化を行います。
2 工期
2015年3月3日〜2022年度末(予定)

(参考)
1 梅田駅の歴史
1905(明治38)年4月 阪神電気鉄道開業(大阪側の終点は出入橋駅)
1906(明治39)年12月 出入橋駅−梅田駅間を単線で営業開始
1914(大正3)年6月 出入橋駅−梅田駅間が複線専用軌道化
1939(昭和14)年3月 梅田駅の地下化が完了(現在の梅田駅の位置となる。)
2 梅田駅の乗降客数 1日当たり約16万人(2013年11月の1日平均)
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posted by マッチ at 00:00| Comment(0) | 梅田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする