2015年02月11日

阪神・西九条駅 近鉄と阪神をつなぐ

阪神なんば線はかつて西大阪線と称して、西九条を始発駅としていたが、2009年3月20日、難波延伸により阪神なんば線となった。
JR線の上を阪神なんば線が越えており、桜島線(愛称「JRゆめ咲線」)、阪神なんば線との乗換駅である。

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阪神・西九条駅

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阪神のコンコース

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切符売場

阪神西九条駅はJR線の上を超える高架駅で、難波方面に伸びている。
阪神電鉄は路線のほとんどが兵庫県という条件にもかかわらず、非常に大阪中心主義の強い体質を持っていることが分かる。

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改札口

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1番のりば、ドーム前、難波、奈良の表示がある。

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JR西九条駅の階段

西九条駅の案内表示を見ても、行先表記など、駅名も「大阪ドーム前」とせず、「ドーム前」としていたり、「大阪難波」とせず、たんに「難波」で通すなど、非常に明解である。
へんな雑音には耳をかさず、自己の流儀を通している。

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九条方に安治川橋梁がある。

駅を地上から見ると、JR線の上を越えるだけに、駅の外観はビル風に大きく見える。
難波側はすぐに安治川を渡るアーチ橋が見えているが、EVで上下する歩行者用の地下トンネルがある。
私は阪神なんば線開業時点に、初乗りで乗って以来、乗車体験はない。

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千鳥橋方

昔は、大阪環状線も、西九条−福島間は地上を走っていた。国鉄西九条駅は、地上駅と高架駅に分かれていた時代があった。弁天町からは高架駅に到着し、野田方面からの線路とつながらず、環状運転できないで折り返していた。
やっぱり、東海道線支線(梅田貨物線)がすっきりしないことには、大阪の整備が終ったことにならないだろう。
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posted by マッチ at 00:00| Comment(4) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする