2015年02月28日

阪神電鉄 甲子園駅リニューアル 大屋根・ホーム拡幅工事 15.02

目玉は、なんと言っても、大屋根を設けて大胆なイメージチェンジを計りました。

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完成予想図です。

大屋根は(縦45m×横45m)は、ホームの中央付近、県道浜甲子園線の上部に、膜素材を用いた大屋根を設けました。
工事は、鴻池組・ハンシン建設JVで行われています。鴻池組がハンシン建設を差し置いて、頭になっているのは、規模と格式の違いによるものだろうと思います。
ハンシン建設は阪急東宝グループ。

甲子園ホーム3.png
甲子園駅配線図

阪神電気鉄道、神戸高速鉄道は、改良工事中の阪神・甲子園駅で、上り(梅田・難波方面行き)ホームを拡幅し、2015年2月21日(土)から供用開始しました。

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下り方を見ています。北側上りホームより。

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下りホームから、近鉄の電車が入ってきました。

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下り方です。中央に引上げ線があります。上り下り両方から入れる配線です。シングルスリップが使われています。

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南端のホームは、まだ工事中です。3月21日使用開始とか。線路はPC枕木で、途中まで敷設されています。

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2月21日(土)から使用開始した上りホームです。広くなっています。

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外から見ると、こんな感じです。

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工事標識です。

 下り(神戸三宮駅方面行き)ホームの拡幅は、2015年3月14日(土)から供用を開始する予定です。
阪神電気鉄道では、センバツ高校野球の始まる、3月21日をめどに下り線の降車専用ホームも使用開始を予定しているという。
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2015年02月27日

ザ・天王寺レジデンス ガーデン&ビスタ 15.02

雨天の日が多くなりました。視界もよくありません。
雨の天候に春の足音が聞こえるようです。

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ロングから入ります。

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中距離の視角で。アップばかりじゃつまらん。

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ふと、谷崎潤一郎や武者小路実篤といった作家を思い出していました。
谷崎潤一郎はいうまでもなく、関東大震災を機会に大阪へ越してきた作家です。
お二人を比較してみると、谷崎潤一郎は大人の雰囲気がします。
作品を読むと、谷崎潤一郎のほうが難しい作品が多いようです。

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春琴抄、細雪などの作品がつとに有名で、細雪はよく演劇などにも上演される作品です。上流の大阪人の生活を描き絢爛である。第二次世界大戦前の大阪を描いた作品。

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ふたたびロングにします。なにせ一方向性だからね。

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舞台は阪神間だが、本質的には大阪(船場)文化の崩壊過程を描いている。
僕が実際に読んだ作品は正直、武者小路実篤のほうが多いです。
自分の恋に没頭していた時代、むさぼるように読んだ。
武者小路実篤作品では『友情』が懐かしい。それに『棘まで美し』『愛と死』など、手当たりしだい読んだ。登場する少女の言葉使いと実際の彼女の言葉を重ねていた。
実際の彼女はきれいな言葉を話した。

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角度っを変えてみます。難波方面です。

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上本町方面のようです。四天王寺・五重塔は見えなくなりました。

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これは、天王寺公園入口のバス駐車場です。去年にはなかったのです。レストラン・売店もなくなりました。

ザ・天王寺レジデンスですが・・・
現在、サウス棟は18階、イースト棟はもっと行ってるかもしれません。
と言っても、19階建だもんねー。このマンションは横幅勝負かも。
【ザ・天王寺レジデンス ガーデン&ビスタ概要】
敷地の位置:大阪市天王寺区悲田院町5番2他
敷地面積:9,371.58u
建築面積:2,843.39u
延べ面積:33,259.98u
容積対象面積:29,123.12u
構造:鉄筋コンクリート造
高さ:59.99m
階数:地上19階、地下1階
工事完了予定:平成27年3月下旬頃
建築主:住友不動産
設計:前田建設工業滑ヨ西一級建築士事務所
施工:前田建設工業滑ヨ西支店
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posted by マッチ at 00:00| Comment(2) | 天王寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする