2014年11月14日

中之島6丁目計画 高さ193m、54階建、超高層マンションを建設 14.11

三菱地所レジデンス、住友商事、京阪電鉄不動産、竹中工務店グループのアサヒプロパティズの計4社は、大阪・中之島に超高層マンションを建設する。
敷地内に工事事務所のプレハブが立ったことから10月に着工した模様である。

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敷地内に工事事務所もできている。

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西側には中之島インテスが立つ。

建物はRC造54階建て延べ9万9400平方メートル、一部に店舗が入る。総戸数は876戸。建物高さは193メートル。設計施工は竹中工務店が担当し、10月1日に着工し、2018年3月30日の完成を目指している。

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工事場所は大阪市北区中之島6−8−3。用途地域は商業地域で、容積率は800%、建ぺい率は80%となっている。敷地はあみだ池筋を挟んでグランキューブ大阪の向かいにあたる。最寄り駅は京阪中之島線、中之島駅に近い。
埋蔵物発掘調査などを実施していたが終了した模様で、江戸時代の土蔵跡4棟などが見つかったという。

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堂島大橋南詰に建設地がある。

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堂島大橋は古い様式のリベットがある。

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あみだ池筋を挟んでグランキューブ・国際会議場がある。

三井倉庫は中之島駐車場として使っていた土地を、資産の効率的活用などのため、三菱地所レジデンスとアサヒプロパティズの2社に2013年3月に売却した。譲渡価格は非公表。その後、13年11月に両社の持ち分の一部を住友商事と京阪電鉄不動産に移転させた。
この超高層マンションの高さは193メートルと、大物が続々と着工している中でも、大阪で高さ最高クラスのマンションが又ひとつ誕生することになる。
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posted by マッチ at 00:00| Comment(0) | 中之島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする